回復されたなら、ずっと、やりたかったことを今のうちに、やっちゃいましょう(^^)/
この感染症・騒動やワ■▼ン被害の、おかしさに気がついて、一般市民の有志が集まり、
メディアでは報道されない情報を伝えるための活動をしているグループがあります。
政治団体、宗教団体、企業等とは何も関係しない普通の人たちがチラシなどを作って「気がついて」と呼びかけてます。
「子供たちを守りましょう!」と、未成年のワクチン接種に疑問を呈する内容の意見広告を新聞に掲載する活動です。
私財(5000万円)を使って、北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞、琉球新報、大分合同新聞、千葉日報に意見広告を
出された方がおられます。(下の画像をクリックすると大きくなります。)
2022年1月の時点で、政府は接種年齢を小児(5歳~11歳)まで引き下げる計画を進めています。
この国策に対して、上のような新聞の意見広告が、果たして阻止力になるかどうか、正直言って分かりません。
しかし、テレビから流される情報しか知らないで、
安全性を疑うことなどしない大勢の人がおられるのが現状です。
この意見広告が、そのような一般市民の目に留まり、大きな流れを変える発端になるかもしれません。
「署名」と「募金」の両方ができるVoiceというサイトがあります。
社会参加にリスクはゼロではありません。
比べてみてください。
遺伝子ワクチンを打つリスクの方が何億倍も大きかったのですよ………
エンディング・ノート( Ending Note )は和製英語なのだそうですが、自分の終末に備えて大切な情報や思いを書き残すノートのことです。
当サイトのTOPページにある『 接種中止ロゴ 』のダウンロード
遺伝子ワク■ンの接種キャンペーンが始まった頃に作ったロゴです。
ダウンロードできるようにしました。
これでよければ、自由に使っていただいてかまいません。
どなたでも、改変利用も、無通知・無許可でOKです。
ファイル形式:JPG画像
サイズ:500 x 500 ピクセル
ファイル名:stop_covid_vaccine_500.jpg
ファイル容量:27 KByte
ここからダウンロードできます--->
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( ファイザー色(青)背景に、毒チン注射(黒)に、訴え(白)をイメージしています。)
多くの方に利用していただければ幸いです。
原発事故以降、輸入規制を設けた国・地域は最大55に及んだ。日本の働き掛けもあって撤廃が進んだが、... <中略>
東京電力福島第一原発事故から約十一年経過した今も、中国・韓国・EUや英国など14カ国・地域が福島県など日本産食品の輸入規制を維持する。
引用:中日新聞(2022年3月5日) https://www.chunichi.co.jp/article/429403
ファイル形式:JPG画像
サイズ:300 x 300 ピクセル
ファイル名:no_nukes_300.jpg
ファイル容量:46 KByte
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自分の人生の主導権を、コロナにも医療にも奪われないために。「まえがき」から引用しました。
(中略)
新型コロナ関連をはじめとして日本や世界の医療・介護に関わるさまざまなデータを提供し、 私たちの人生観・死生観についても問題提起しています。
(中略)
本書をすべて読み終わったあとには、医療・介護だけでなく社会全体の見え方が いままでとはまったく変わっているはずです。
僕はどちらかと言うと、細胞とか免疫とかそういういかにも医学的なミクロの世界から考える方法(演繹的思考)より、過去の統計など事実から類推する方法(帰納的思考)のほうが得意なので、そちらの方向から考えることを事前にお伝えしておきます。…と本人がことわっているように、あえて当サイトで多い細胞とか免疫とかの話じゃない本を紹介しました。
準備中
あかまんま