ワ苦知ン を打ってしまった人 --> 元気が湧いてきたら


ずっと、やりたかったことを

回復されたなら、ずっと、やりたかったことを今のうちに、やっちゃいましょう(^^)/

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市民が作ったチラシやポスター

この感染症・騒動やワ■▼ン被害の、おかしさに気がついて、一般市民の有志が集まり、 メディアでは報道されない情報を伝えるための活動をしているグループがあります。 政治団体、宗教団体、企業等とは何も関係しない普通の人たちがチラシなどを作って「気がついて」と呼びかけてます。

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これらは新型コロナ研究室アーカイブスというサイトから入手できるチラシ・ポスターやパネル・プラカードなどの 一部です。
地域や時間・余力などの都合で、誰もがこのような活動へ直接参加するのは無理でしょう。
しかし遠くからの応援も、彼ら彼女らへの小さな支えになるかもしれません。

1枚のポスターを部屋に貼るだけでも、小さな活動の一歩目になります。

このサイトの他にも見つけにくいですが、草の根グループは各地域にあると思います。探してみてください。
意外にすぐ近くに同志がおられるかもしれません。

子供たちを救う

「子供たちを守りましょう!」と、未成年のワクチン接種に疑問を呈する内容の意見広告を新聞に掲載する活動です。

私財(5000万円)を使って、北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞、琉球新報、大分合同新聞、千葉日報に意見広告を 出された方がおられます。(下の画像をクリックすると大きくなります。)
意見広告JCOVID 意見広告JCOVID

2022年1月の時点で、政府は接種年齢を小児(5歳~11歳)まで引き下げる計画を進めています。
この国策に対して、上のような新聞の意見広告が、果たして阻止力になるかどうか、正直言って分かりません。
しかし、テレビから流される情報しか知らないで、 安全性を疑うことなどしない大勢の人がおられるのが現状です。
この意見広告が、そのような一般市民の目に留まり、大きな流れを変える発端になるかもしれません。

新型コロナウイルス関連情報発信センター
現在、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」という名称で活動されています。
全国紙や多くの地方新聞に、このような意見広告を掲載する計画を立てて、 その実行資金のために広く寄付を募っているところです。
詳しくは、新型コロナウイルス関連情報発信センター( https://jcovid.net/ )を見てください。

このサイトからポスティングに使用できるチラシの原稿を無料ダウンロードできます。
お子さんやお孫さんが「周りの友達が打っているから自分も打つ」とか、 「打たないといじめられそうだから」とか言い出すこともあるようです。
たった一人の考えや行動を変えることも難しいものです。

厚労省から集めたデータを元にしたチラシですから、説得力があるでしょう。

また、校区内の親同志や教師との話し合いの資料に使われることも想定しているようです。

将来のある子供たちを薬害に合わせないようにするのは大人の務めです。

オンラインで署名・募金

「署名」と「募金」の両方ができるVoiceというサイトがあります。

Voice

「さあ、みんなの声で社会を変えよう!」・・・という呼びかけで、
さまざまな署名活動をオンラインで行なっています。

たとえば次のような活動があります。

これらの呼びかけに賛同して、署名するのも募金するのも、全てネット上で出来るようになっています。
また、このサイトを利用して新たな活動を立ちあげて広く呼びかけ同志を募り、
署名や募金を集めることができるようです。
Voice

詳しくは下記の公式サイトを見てください。
Voice: https://voice.charity/

署名活動サイトから個人情報流出を心配される人もおられるでしょう。
ネット利用した通販サイトでも、また街頭での署名でも、同じリスクをかかえています、
大切な個人情報の流出事故が発生しないとは言い切れません。
それを考慮した上で、心の底から賛同したキャンペーンなら署名する意味があると思います。

社会参加にリスクはゼロではありません。
比べてみてください。
遺伝子ワクチンを打つリスクの方が何億倍も大きかったのですよ………

エンディング・ノート

エンディング・ノート( Ending Note )は和製英語なのだそうですが、自分の終末に備えて大切な情報や思いを書き残すノートのことです。

あの毒入りワクチンを接種しても元気でいられるのは奇跡と思っていいでしょう。
それでも、本来持っていた寿命を縮めるような危険な人体実験された事実は消せません。これからも体の声に注意してください。

今までの生き方を振り返り、この体験を活かして残りの人生のあり方を考える、 そんな時にエンディング・ノートを…という話です。

遺言状ではありません。
家族や大切な人へ自分の情報を伝えるノートとして、また自分自身のための情報整理ノートとして、気軽に書くことができ、「もしもの時」はもちろん、 日々の生活の中でも役立つノートです。 いざというとき家族があわてないために、トラブルを未然に防ぐために、介護や延命治療、葬儀、遺産相続の希望、もしもの時のお願い・メッセージから、 家族への「おもい」までを綴れます。
大切な人への感謝や愛情の気持ちを書き残しておけば、残された人にとって宝物のようにもなります

ここでは無料で入手できるエンディング・ノートを紹介します。
各市町村など自治体が無料で配布しているエンディング・ノートがあります。下図は奈良県橿原市のHPから部分引用しています。
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地域の高齢化が進む日本では、各自治体が終活を支援するさまざまなサービスを展開していて、 孤独死を防ぐため、空き家対策、亡くなった後の遺品整理や処理などの目的もあって、エンディング・ノートを無料で冊子配布したり ダウンロードできるようにしています。
エンディング・ノートを配布している市町村一覧はココから見れます。

自治体の他にも葬儀や税務関連の会社からも無料版は入手できます。 下図は、土谷税務会計事務所が無料で配布しているエンディング・ノートです。
エンディング・ノート
PDFファイルをダウンロードして印刷して使用できます。

無料で配布されているエンディング・ノートはページ数が少なめです。
書店には、日記帳のように沢山のエンディング・ノートが並んでいて、 自分史にも、日常生活の忘備録にも使える、さまざまな様式のエンディング・ノートが発売されています。

接種中止ロゴ(STOP COVID-19 VACCINE)

当サイトのTOPページにある『 接種中止ロゴ 』のダウンロード

遺伝子ワク■ンの接種キャンペーンが始まった頃に作ったロゴです。
ダウンロードできるようにしました。
これでよければ、自由に使っていただいてかまいません。 どなたでも、改変利用も、無通知・無許可でOKです。

STOP COVID-19 VACCINE
接種中止ロゴ( STOP COVID-19 VACCINE )

ファイル形式:JPG画像
サイズ:500 x 500 ピクセル
ファイル名:stop_covid_vaccine_500.jpg
ファイル容量:27 KByte

ここからダウンロードできます--->
< Click here to DOWNLOAD >



( ファイザー色(青)背景に、毒チン注射(黒)に、訴え(白)をイメージしています。)
多くの方に利用していただければ幸いです。




ついでに……
東日本大震災(2011年3月11日)での福島原発・放射能汚染は解決していません。
10年以上も過ぎた今でも、福一からは毎時1000万ベクレル、毎日2億4000万ベクレル放射性物質が出ています。
それは雨になり、風に乗り、水に混ざり、食べ物となり、飲み水となっていることを忘れないでください。
原発事故以降、輸入規制を設けた国・地域は最大55に及んだ。日本の働き掛けもあって撤廃が進んだが、... <中略>
東京電力福島第一原発事故から約十一年経過した今も、中国・韓国・EUや英国など14カ国・地域が福島県など日本産食品の輸入規制を維持する。
引用:中日新聞(2022年3月5日) https://www.chunichi.co.jp/article/429403

福島原発爆発 プルトニウム汚染MAP セシウム汚染MAP

NO NUKES
反原発ロゴ( NO NUKES )

ファイル形式:JPG画像
サイズ:300 x 300 ピクセル
ファイル名:no_nukes_300.jpg
ファイル容量:46 KByte

ここからダウンロードできます--->
< Click here to DOWNLOAD >



住み慣れた地を離れた年に作った 『 反原発ロゴ 』 です。

本の紹介(11)

日本の医療の不都合な真実

コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側
森田洋之 著 (幻冬舎新書 ¥924)

自分の人生の主導権を、コロナにも医療にも奪われないために。
(中略)
新型コロナ関連をはじめとして日本や世界の医療・介護に関わるさまざまなデータを提供し、 私たちの人生観・死生観についても問題提起しています。
(中略)
本書をすべて読み終わったあとには、医療・介護だけでなく社会全体の見え方が いままでとはまったく変わっているはずです。
「まえがき」から引用しました。

筆者は、財政破綻してしまった北海道の夕張で地域医療に従事し、「医療崩壊」の現場体験をもとに日本の医療について語っています。
AmazonのKindle版(電子書籍)もあり、より安価で求められるようです。

ネット上でも筆者・森田洋之さんは精力的に活動されていて、以下のリンクは無料で読めるものです。
僕はどちらかと言うと、細胞とか免疫とかそういういかにも医学的なミクロの世界から考える方法(演繹的思考)より、過去の統計など事実から類推する方法(帰納的思考)のほうが得意なので、そちらの方向から考えることを事前にお伝えしておきます。
…と本人がことわっているように、あえて当サイトで多い細胞とか免疫とかの話じゃない本を紹介しました。

◆▼◎♪%

準備中

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あかまんま=イヌタデ

あかまんま

あかまんま」は道端や空き地などでよく見られる雑草です。
ことわざの「タデ食う虫も好きずき」で知られるタデ科の植物の仲間で、学名は「イヌタデ」と立派な名前があるのですが、 この「あかまんま」と別名で呼ばれることもあります。赤い果実をバラバラにして赤飯に見立てて遊ばれたことに由来するそうです。 食べられる野草図鑑に入っていたので、試してみましたが、おいしくはありません。 そもそも名前に「犬=イヌ」を付けるのは、食用にも薬用にも他の何にも役に立たないと酷評された種なのです。
香りも辛味も無い「タデ」ということで「犬タデ=イヌタデ」と名付けられ、子供たちには「赤まんま」と遊ばれてたのです。
あかまんま」は、役立たず・役立たずの「イヌ」と揶揄される雑草の中の雑草ですね。(^^;
(学名:Persicaria longiseta)  (英語:Creeping Smartweed)

「あかまんま」の花言葉 : 「あなたのお役に立ちたい」     ( 花言葉辞典から )

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