Home as the new frontier for the treatment of COVID-19 ( 2022年8月25日 )
Aspirin in patients admitted to hospital with COVID-19 (RECOVERY) ( 2022年1月8日 )
I-RECOVER: Post-Vaccine Treatment ( 2022年9月6日 )
■『 ロシア保健省は Covid-19 治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリン(100 mg)を投与し、…… 』という情報もあります。(ロシア語の情報元までは、辿れませんでした。)
本来なら、このような研究データーを元にして、厳格に管理された低用量アスピリン療法を医療機関で受けられるといいのですが、 コロナ関連の障害を公式に認めない日本では望めそうにありません。●材料 | ・2Lのペットボトル |
・玄米1合(できれば無農薬) | |
・黒砂糖 60g(水の3% てんさい糖でも可) | |
・天然塩 20g(水の1% 精製塩ではダメです) | |
・ミネラル水 2L(水道水を使わないこと) | |
●作り方 | 1.黒砂糖を湯で溶かしてペットボトルに入れる。 |
2.玄米を、洗わないで入れる。 | |
3.天然塩を入れる。 | |
4.水を入れて、よく振る。 | |
5.暖かい場所に置いて毎日よく振る。 (日光が当たってもOKです) |
私たちの腸内には1,000種類以上もの細菌が約100兆個も生息しており、健康を保つベストなバランスは、善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割といわれています。 腸内細菌のバランスを整えるには乳酸菌だけでなく、細菌たちの“食べ物“も必要です。 そのまま大腸に届く食品の難消化性成分( 玉ねぎ、アスパラガス、じゃがいも、にんじん、りんごなどに含まれている)食物繊維を摂ることも大切です。
一日スプーン1杯のココアで、副反応から救われる !?
牡蠣(生ガキ)、豚レバー、牛赤身肉、小麦胚芽、油揚げ、カシューナッツ、卵、、、
などがありますが、亜鉛をたくさん摂取できる一番身近な食品はココアです。タマネギの皮を捨てないで !
「タマネギの皮だけ売ってください !!」 と、最近話題になった
タマネギの皮は、健康維持だけでなく副反応への対策にも有効なのです。
「びっくり仰天 タマネギの○○が大人気」NHKのテレビ番組「所さん!大変ですよ」で、タマネギの皮について紹介されました。
淡路島のタマネギ加工業者から不思議な情報が飛び込んできた。
最近、タマネギの「皮」だけが欲しいという依頼が後を絶たないという。
調べてみると、タマネギの皮を煎じてお茶にしたり、ご飯と一緒に炊き込んだりする人が急増中。
理由はケルセチンという成分が多く含まれ、血流改善など健康効果が期待できるから。
引用: NHK「所さん!大変ですよ」(あなたの知らないニッポンが見える) 初回放送: 2022年1月13日
一番外側の皮部分を使います。
皮を剥いたら、黒く変色した部分などを取り除きます。(カビの可能性もあるので)
ボールにザルを重ねて入れて水を変えながら皮を軽く揉み洗いします。(農薬が心配な場合は、水に酢を加えてよく洗うと安心です。)
皮の色が濃い方が、ケルセチン成分が多いので、出来れば色の濃いタマネギを選ぶようにしましょう。
*オニオン・スープのような香りで、とても飲みやすいです。
*夏は氷を入れてアイスでもいただけます。
*作り置きしないで、出来立てをいただくようにします。
*スープにするのが最も飲みやすいレシピかもしれません。
*皮は多いほど綺麗なピンクに炊きあがります。
タマネギの皮は草木染めの染料として知られてきました。
ケルセチンは、その黄色い植物色素成分でフラボノイドの一種なのです。タマネギの苦味成分でもあります。
植物は外敵の食害や細胞を活性酸素から自らを守るために、このような成分を作り出しています。
フラボノイドには、環境やその他の生物学的問題に対する体の反応を高めるという驚異的な能力が備わっています。
(フラボノイドは、ポリフェノールの大分類のひとつです。)
しかもケルセチンは、最も活性の高いフラボノイドと注目されている成分なのです。
普段食べているタマネギの白い部分にもこのケルセチンは含まれていますが、タマネギの皮にはその約30〜40倍も含まれています。
タマネギの皮を捨ててはいけません。
遺伝子ワク■ン接種による副反応は、免疫機能が暴走してサイトカイン・ストームや、
全身の毛細血管の抹消まで炎症が引き起こされているからとの研究論文が出ています。
ケルセチンの細胞保護、炎症抑制、抗酸化作用、免疫作用は、すでに上記のような症状に効果・効能が確認されていて、
副反応への対策にも期待されています。
ケルセチンの作用機序については、亜鉛イオノフォア、マクロファージやサイトカインなど難しい用語が出てくるので、別途詳解することにします。
ケルセチンは、リンゴ、バナナ、桃、ラズベリーなどと一緒に食べると、体内に吸収されやすいそうです。
納豆を食べよう(ナットーキナーゼ)
伝統食品の納豆が副反応に有効だという話です。
副反応の症状の多くが、血栓による多彩な合併症らしいと分かってきました。
免疫システムの異常や血管の内皮細胞の障害などから、血管の炎症が引き起こされて血栓が形成し易くなったと解析されています。
ところが今の時点では、その血栓症への対応が手探り状態なのです。
この血栓は動脈、静脈、毛細血管系のすべての血管に生じ得るので、
副反応が現れた部位の対症療法だけでは根治には至りません。
「ナットーキナーゼ」という分解酵素で血栓を溶解できれば、副反応の症状の軽減が望めます。
食事で出来る血栓症への手探り対策の一つですね。
引用元: BMJ(British Medical Journal)
https://www.bmj.com/content/369/bmj.m2058/rr-5
記事中の赤線に
『COVID-19の血栓性合併症には、ナットーキナーゼのような直接的な凝固溶活性を有する薬剤が有効であると考えられます。』
とあります。
海外の副反応報告と比べて重篤症状が比較的少ないのは、納豆という伝統文化があったからかもしれません。
(西日本と東日本の食文化の差も興味深いです)
副反応の血栓症への対策が、納豆食で出来るならば、試す価値は十分あると思われます。
納豆の産地・銘柄にこだわる必要はないでしょう。(原料となる納豆菌の供給元は限られているみたいです。)
ヨーグルト・メーカーなどを利用して家庭で納豆を自作している人も大勢おられます。
『最強の菌は「玄米菌」、そして2番目が納豆菌。 玄米菌はDNAの遺伝子情報を本来あるべき姿に初期化する働きをします。 その初期化の設計図をもとに納豆菌は、細胞を組み立てるRNAに作用する。』という説があります。(情報元の研究まで辿れなかったのですが、) この二つの菌を使うと、遺伝子ワクチン障害を解決するミラクルになります。前述した玄米・乳酸菌液と納豆食に期待してみましょう。
重曹水を飲む
●
Bicarbonate Proves to be Cheapest Fastest Safest COVID Treatment
炭酸水素塩が最も安価で安全なCOVID治療薬であることの証明(2021年2月22日)
(Dr. Mark Sircus)
大量の水素イオンを放出することにより、がん細胞は周囲を pH6.5 という正常細胞の住みにくい酸性環境に変えてしまいます。 正常細胞は pH7.4 のアルカリ性環境に住んでいます。したがって、がん細胞周囲の酸性環境を中和するアルカリ療法に注目が集まっています。 家庭でできるアルカリ療法は重曹とクエン酸です。 引用元: アルカリ療法(明神館クリニック・大田浩右)重曹を使った治療法は、重曹水を飲用する以外に 点滴療法やミスト化して呼吸器系から吸引などもあります。
キニーネを作ってみよう
カボチャの種 > マグネシウム(Mg)
カボチャの種を捨てないで食べましょう。
カボチャの種は、食べようと決心すれば食べられます。(^^)/
マグネシウム(Mg)の話になります。
マグネシウムは、現代の日本人には不足がちなミネラルなので、意識して摂取することを推奨されていました。
マグネシウム摂取量は年々減少しており、それに伴って様々な疾病が増加していると指摘されています。
糖尿病、足のつり、心筋梗塞、脳梗塞、骨粗鬆症、
うつ病、不整脈、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、
花粉症、不眠、片頭痛、月経全症候群、尿路結石、
便秘、前立腺肥大症、乾燥肌、アトピー性皮膚炎
などです。
マグネシウムが、副反応の緩和軽減にも有効と期待されています。
その理由は長くなるので後述します。
血中の中性脂肪やコレステロール値を下げるとか美肌に良いとかでマグネシウム・サプリを飲んでる方も多いようですが、
食事から摂取する方法はたくさんあります。
マグネシウムがたくさん摂れるカボチャの種を捨ててはいけません。食べましょう。
この他の食べ方やレシピは調べてみてください。カボチャ以外の種、たとえばヒマワリ、松の実やアーモンドなどの食べ方も参考になります。
また、「ストライプ・ペポ」という品種のカボチャがあります。これは果肉ではなく種を食べるようにも栽培されている品種です。
これも後述しますが、カボチャの種にタンポポ茶という副反応対策に強力な組合せもあります。
きっと、またあえる
息子が受験失敗で飛降り自殺を図った。危篤の息子に父親が「若い頃、お父さんは負け犬だった」と話しかける。
昔の悪友たちが病室に集まってくれて、交互に負け犬話を息子に語りかける。
そのインド映画「きっと、またあえる」のエンディングに笑ってしまいました。
ダンスでシメるのはインド映画の定番なのですが、それまで深刻な役作りをしてた役者たち全員参加で激しいダンスを踊ります。
どんなテーマの映画でも、最期は踊って終わるのがインド映画。(^o^)
この楽しく踊るエンディング曲の歌詞です。
心配して何になる?
その調子じゃ、死ぬ前に死んでしまう。
心配して何になる?
その調子じゃ、死ぬ前に死んでしまう。
ウサギ にもできなかったことを
いともたやすく カメ が成し遂げる
・・・ ・・・・・