「安全性が確認されてない遺伝子ワクチンだから」と・・・
止めた声が小さかったようです。知人や隣人は、ワクチン打ってしまいました。
その後、接種者の体調異状(ワクチン後遺症)の声を聞くたびに、遺伝子ワクチンの危険性をもっと 強く警告しておけば・・・ と悔やんだことが、このサイトの始まりです。
病んだ体を、お医者にゆだねる他に、ご自身で出来ることがあります。
身近なモノを使って健康回復に役立ちそうな情報などを集めてみました。
コロナ・ワクチンの正体は欠点ばかりの遺伝子製剤で、前例の無い薬害をもたらしました。
接種前の体に戻すことは、むずかしいですが、あきらめないでください。
宗教とか、サプリの営業とか、陰謀論とかの心配は不要です。
ただ、健康を取り戻されるように願うだけの情報サイトです。
ワクチン障害は、発熱・腫れやアナフィラキシーなどの接種直後の症状だけではありません。
心臓・脳・目や皮膚などの重篤な障害や、不正出血・発疹のような体調異変などはワクチン接種による副反応かと疑い易いですが、
そのような症状の他に、ずっと後から出てくるも病気も、接種が原因の遺伝子ワクチン後遺症かもしれません。
疲れが回復しない慢性疲労症候群という症状や、気分が落ち込む、めまいや耳鳴り、不眠など、気のせいとか年齢のせいとかにされる
人が増えています。手足の不調、記憶障害やガンの再発などの声も接種後に多く聞きます。
ワクチンの遺伝子(mRNA)は接種後数日で分解されるから安全だと公表されていましたが、
実際には作用が長く続くように修飾保護(遺伝子改造)されていて、細胞内に長期間留まることが解明されています。
その期間中、後遺症の原因物質も体内で産生し続けます。蓄積されて体がどうなるのか、いつ作用が収束するのかは不明です。
(接種前に、遺伝子ワクチンだという分かりやすいリスク説明はされなかったはずです。)
これまでに使われたことのない未検証の新技術を利用した遺伝子製剤を投与されたのです。
●この画像は「北海道・有志医師の会」が配布しているチラシです。(クリックで拡大)
チラシ(PDF)のダウンロードはコチラから”ご自由に”となっています。
●mRNA修飾に関しては、厚労省の資料
コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(PDF)に明記されていますが、
「シュードウリジン」で検索すると、やさしい解説が見つかります。
この遺伝子ワ■▼ンに欠かせない原材料を日本の醤油会社が製造していることも分かるでしょう。
●(参考リンク:ブレーキの無いRNAワクチン)
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ラゲブリオは承認から2年4ヶ月後の厚労省・諮問機関(中医協)で「お金がかかるだけで効果なし」と判断されました。 しかし、厚労省の医薬局は使用継続のままです。 ”新型コロナ薬「有用性なし」の衝撃 1600億円以上を売り上げた「新薬」は無駄だったのか”(Yahooニュースより)
追記(2022.11.25)
塩野義製薬の『ゾコーバ』という新型コロナ飲み薬が「緊急承認」されましたが、、、
国産だからと安心しないでください。
承認審査では、有効性は確認されていません。有効性は“推定”です。
(日テレNEWSの報道より)
(gooニュースより)
重症化の予防はできません。胎児に催奇形性や、血管攣縮などの重篤な副作用もあります。
そもそも副反応とは何か。副作用との違い。
どのような症状が起きているか。なぜ人によって症状が異なるのか。
副反応の原因は何か。副反応の治療薬はあるのか。
何も発現しない人は大丈夫なのだろうか。接種直後よりも中長期の副反応が問題な訳。
届け出や保険などについて。
2022年12月16日、CBCテレビの報道番組で、加藤厚労大臣は、「厳密な医学的因果関係は必要としない。」
「予防接種で起きたことが否定できない場合も対象とする。」
「詳細な審査を簡略化する。」「救済を迅速に進めたい。」などと話しています。
詳しくは、ココや
ココや
ココから。
あかまんま